HOME 瑞穂について【化粧筆のできるまで】

前ページに戻る

化粧筆のできるまで

原材料から完成品まで。全製品を自社で一貫して検品。

瑞穂の生産工程は、ひとつの工程を熟練した経験を持つ専門家がそれぞれ担当する「分業体制」で厳しく管理されています。また、原材料の選定から組み立て、完成品の検品に至るまで一貫体制を持っており、OEM、カスタマイズのさまざまなご要望に対しこまやかにご対応することができます。各セクションの専門家の厳しい目でチェックされた製品が、一貫体制の手作業で組み立てられ、品質の安定した、穂先の美しい筆が製造・開発されています。

瑞穂の「スタッフ紹介」を見る
精毛 精毛

丁寧にクシをかけ、毛を均等に揃えます。 お客様の要望する使い心地や肌触りに応じて、種類の違う毛を混毛します。


逆毛・すれ毛取り 逆毛・すれ毛取り

毛先をきれいに整え、半差し(小刀)で逆毛・すれ毛などを丁寧に抜き取ります。指先の感覚で一本一本肌触りの悪い毛を選別し取り除いてゆくこの作業は、長年の経験と勘がものを言う工程になります。瑞穂ではこの工程を何度も行うことによって、高品質で肌触りの良い化粧ブラシを生み出しています。


山出し 山出し

「山出し」の工程では「コマ」と呼ばれるなかが球面でできた木の筒を用います。
コマの中に毛を入れて、毛先を山型にずらして形状を作ります。
オリジナル商品の製作では、お客様のご希望にあわせた形を実現するため、コマを毎回作り変えます。  


穂首と金具をつける 穂首と金具をつける

山出しされた穂首の1本1本の毛丈や形状を確認しながら金具に穂首を挿入し、金具と穂首を接着剤で固定します。しっかりと固定させた後、洗浄します。


軸付け・検品 軸付け・検品

洗浄後、穂先を十分に乾燥させ、軸(ハンドル)を取り付けます。 改めて毛抜けや毛切れなどの検査を丁寧に行い、穂先を整えて、出来上がりです。

このページの先頭へ